燃油サーチャージ、シェンゲン協定~ヨーロッパ航空券

ヨーロッパ行きスカンジナビア航空+2フライト1年FIXを予約した。燃油サーチャージが高すぎてびびる。東京行ける金額や!しかも4/1から80ドルが130ドルに値上げ!でかいなあ、コラア! これは痛いが仕方がない。欧州フライトを見ると、アエロで11000円、どこもそんなもん。確か2005年ロスに行ったUAでは100ドル以上やった記憶がある。
14日前予約の格安航空券で、空席は4席であった。
しっかし、航空券の種類が少なくなったなあーSQのヨーロッパいき半年オープン10マン、オーストリア航空約8マンは奇跡といえる金額、で、当時は燃油税とやらはなかった。
今回の航空券は選ぶ余地が無かった。スターアライアンス、直行便、を考えるとスカンジナビア航空しかなかった。ルートは西欧では、2フライトを活用。交通費の高い地域を陸路で移動するよりも、日程が決まってしまうが2フライトつきを買うほうが得である、まあ、物価が高い西欧でずるずるおれんので、ある程度日程も決まってくる。
ヨーロッパ航空券+フライト付きは行く範囲によっては価値があります。

シャンゲン?シェンゲン協定?!なんやそれ!!

航空券は念のためにFIX、OPENにしようとしたが差額が2万以上あった。これはFIXでいいか。帰りのチケは必要ない可能性もある。とりあえず、西欧&モロッコ&東欧&ロシア、計5か月滞在しておくか。
「この航空券で入国できるか、きかないとわかりません」
「へ?」
「シェンゲン協定の滞在日数を超えていますので」
シェンゲン協定・・・どっかできいたことがある、EU諸国の条例か法律やろ?日本人に関係ないのでわ?ヨーロッパ人だけの条約じゃね? 差し出された紙には
シェンゲン協定加盟国への渡航
日本人は最初の加盟国の入国日から6ヶ月間に合計90日の滞在が可能。査証不要。 つまり、シェンゲン協定加盟国にずっと滞在しても、その間アフリカとかにいっても、シェンゲン入国日から6ヶ月間のあいだは90日の滞在しかできないのである。

確か、2004年に絶対シェンゲンの国合計90日以上滞在してしまった気がするが、いや、絶対やった。しかし何もなかった。入国出国も素通りであった。調査すると当時、自分はシェンゲン協定加盟国の滞在は90日を超えていた。そんなヤツ普通におったがな、シェンゲンなんぞ誰も知らんしまもってなかったぜ?
いかに、ガイドブックのめんどくさそうで難しいところ(歴史を含め)を読んでいないかがよくわかる。ひとつかしこくなった!

これは、予定が狂った。バルト三国が意外にも加盟していたのだ。スロバキアまでが。今となればオーストリア→スロバキアの汽車のマークのパスポートのスタンプが懐かしい。古いパスポートは棺桶に入れてもらわねば。

当初
西欧2か月、モロッコ1か月、東欧バルトロシアとその近辺2か月を予定していたのだが。後半はハードになりそうですなあ!
今シェンゲンなんとかを知ってとりあえず決めた4か月ヨーロッパ往復航空券で入国できるかわからんとな。予約はできた。テロや難民対策で厳しくなってきているのだ。
明日の電話を待ち、可能ならばシェンゲンを出てロシア、そこらへんの分も考えることにした。

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